Vision
動物に携わる仕事に誇りと豊かさを
動物に関わる方々が金銭的に安定し、余暇を楽しみ、充実した人生を送れるようになること目指しています。動物を取り巻く人々と産業全体が持続的に発展し、幸せになれる未来を共に築いていきたいと考えています。

次のような問題に直面していませんか ?
変化が必要なサインかもしれません
Solutions
動物に関わる仕事は、動物の怪我や病気があり先が読めないことばかりです。
それゆえに、計画的な事業運営を諦めがち。その結果、事業計画が定められず、スタッフの士気向上、人材育成、日常の業務改善、安全管理、売上確保や資金繰りなどが不明確になりがちです。しかし、多くの場合事業主様の頭の中にはモヤモヤとした解決策が浮かんでいると思います。
このモヤモヤとした解決策を、実現可能な形にし、直面する課題をを打破していくお手伝いをします。
動物に関わる人が豊かに、そして動物も幸せになるよう、一緒に取り組んでまいります。
Solutionの一例
No.1
理念の作成
No.2
事業計画の作成
No.3
人材育成と
士気向上
No.4
ヒューマンエラー
対策
No.5
顧客分析と
差別化戦略
No.6
財務分析と
財務基盤強化
スタッフの皆様と共に、個々に合った理念とビジョンを作成し、一丸となって取り組む組織文化を醸成します。
理念とビジョンに合った事業計画を作成し、スタッフの業務目標を明確化します。また、動物を計画的、適切に管理し、スタッフも動物も安心できる状況を作ります。
理念と事業計画に基づいた人材育成計画を作成し、スタッフの士気向上と日常業務の効率化を図り、組織活性化につなげます。
動物相手の業務では常にリスクと隣り合わせです。大きな問題に発展しやすいヒューマンエラー対策に積極的に取り組み、人も動物も安全安心な運営管理を実現します。
顧客分析を通して顧客ニーズをし っかり把握し、自社の強みを理解強化することで、ライバルとの差別化を図ります。顧客関係性を強化し、安定した運営基盤の形成を目指します。
財務分析を通して、組織の強みや弱みを数値で把握します。数値エビデンスに基づいた事業計画や財務基盤の強化を進め、堅牢な組織を目指します。
提供可能な
サービス例
動物に携わる方々向けのヒューマンエラー研修
動物に携わる方が陥りがちなヒューマンエラーを紹介しながら、どのような対策をとっていけばよいかご提案します。
⇒サンプルスライド(ダウンロード)
動物を飼育するための基礎が詰まっている
畜産飼養に関する各種講義・研修
実際に動物専門学校で行っている講義内容
コンテンツ例
・家畜の消化管、栄養吸収、エネルギー、飼育環境とストレス
・牛の解剖、牛の消化と吸収、飼料の種類
・繁殖、泌乳の生理、乳質、乳牛の飼育管理、子牛、育成牛の飼育管理
・肉牛の飼育管理
・鶏の体の特徴、飼育、種卵の採取と孵化、育雛、採卵鶏の飼育技術、卵と肉養鶏の飼育技術
・ブタの解剖と特徴、子豚の生理と衛生、肉豚の生理と飼育
・繁殖豚の生理と飼育
・飼料作物、飼料設計、牛、鶏、豚の飼料
・馬の飼養管理
・ヤギ、ヒツジとダチョウの飼養管理
・畜産の目的、世界の畜産、日本の畜産の歴史、地域ごとの肉消費
・牛肉の部位、副生物、豚の部位、副生物、鶏肉の部位、副生物
・牛肉の等級、肉が消費者に届くまで、屠畜
・肉の性質、熟成とソーセージ
・トレーサビリティ、HACCP
・牛乳の性質、各種乳製品、牛乳の流通
・鶏卵の特徴と流通
・ジビエ
・日本の畜産、近代化
・繁殖農家と肥育農家、肉牛農家のコスト構造
・酪農家、養豚、肉養鶏の生産コスト
・価格安定化、消費動向
・品種改良の基礎、豚と牛の品種改良、胚移植
・家畜の糞尿、排泄物と環境
・アニマルウェルフェア、食肉の輸入
・世界の畜産、スマート畜産
・飼料海外依存、飼料自給率を高める